收聽GARNiDELiA的Ambiguous歌詞歌曲

Ambiguous

GARNiDELiA2014年3月5日

Ambiguous 歌詞

ambiguous - GARNiDELiA (ガルニデリア)

詞:meg rock

曲:toku

編曲:GARNiDELiA

 

運命の意図を

斷ち切ったその先に

 

背伸びしていたんだ

靴擦れだらけの狹い世界で

 

ランウェイを歩く笑顔の裡側

 

隠したつもりで

 

だけどいつも君には

 

見抜かれてしまっていて

こんなのははじめてで

 

戸惑うけど

 

他の誰にも著こなせない

 

なんだかわかんない

熱さが胸を焦がすから

運命の糸手繰り寄せたその先に

 

今新しい夜明けが來る

 

かじかんだ指で

 

ずっと探してた

 

煌めく世界の

答はいつだって

ティーカップの中

 

映っていたんだ

火傷しそうな溫度

甘すぎるし苦すぎる

自分達だけの美學飲みほして

あの日君が教えてくれた

 

なんだかわかんない

熱さが頬を伝うから

 

それぞれの想い

 

絡み合ったその先に

 

今新しい夜明けが來る

 

この愛おしい

世界を守りたいだけの

 

たったそれだけの無茶なきもち

 

だけど一縷の望みは

 

君が今隣にいること

 

他の誰にも著こなせない

 

なんだかわかんない

熱さが胸を焦がすから

 

運命の糸手繰り寄せたその先に

 

ほらどこまでも続く未來

今日も君が教えてくれた

 

なんだかわかんない

熱さが頬を伝うから

 

それぞれの願い

 

絡み合ったその先に

 

今新しい夜明けが來る

 

 

想いはきっとひとつ

Ambiguous 的評論 (1)

Alex Luk
Alex Luk

Kill la Kill Op2