
しなの戀巡り 歌詞
しなの戀巡り - Sanshiro Matsuyama
曲:Yuji Murakami
二人で引いた御籤を
お守りにした前後時
寄り添い揺れた戀心
千曲の流れに見ていたね
あの日を思えば不思議だよ
酒の摘みは涙の味さ
寂しい街に鳴ったもんだな
俺の成果も今度の夜
暑さ降りて抱きしめた
二番ホームの真ん中で
繋ぐ手の先待つも途上
目とばんの川著まで枯れて
あの日を思えば不思議だよ
水の都と君が教えた
切ない街に鳴ったもんだな
朝までのもう松本の夜
別稱な鎌倉忍逢い
二人を隠す逝け煙に
肌を重ねた雪景色
浴衣の君が泣いていた
あの日を思えば不思議だよ
魚みたいにゃ生きられないな
寂しい街に鳴ったもんだな
酔い収めるな袋町の夜
雲場の池は霧の中
軽かをみて微笑んだ
ジャペルの痛みしかったね
噓は嫌いな君だった
あの日を思えば不思議だよ
指切りしたね白糸もたぎ
似合わぬ街に鳴ったもんだな
ひとりの成果も軽井沢の夜
十四度から見下ろした
諏訪湖の景色好きなのと
何度も酔ったドライブに
黒髪風に揺れていた
あの日を思えば不思議だよ
祭りが好きな君の涙は
未練な街に鳴ったもんだな
君の成果も諏訪湖畔の夜
君と出會ったあの時も
君と別れたあの時も
春のせせらぎ天竜に
りんごの花が咲いていた
あの日を思えば不思議だよ
南あるブス遠く望めば
愛しい街に鳴ったもんだな
君に會いたいいだの夜
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