收聽宮野真守的辻華歌詞歌曲

辻華

宮野真守2013年9月18日

辻華 歌詞

辻の華 - 宮野真守 (みやのまもる)

作詞:市川淳

作曲:marhy

町の燈りが 消えてく頃

 

孤獨の月明かり

たとえ遠くても 君の光

 

見付けられる気がして

 

I’ll find your way

さよならは言わないでいよう

You’ll make our way

優しい時間を抱いて

このまま夢の中で 続きを

映し出せたのならば

 

この聲が君を包む様に

 

淋しさが愛の証になる様に

一つずつ 紡いでゆく先に

 

君としか 見えない景色がある

 

季節外れに 咲いた華は

 

この胸締めつける

 

こんなに近いのに 真の心

伝えられない運命でも

 

I think of you

華びらに冷たい雫

 

You’ll think out a bloom

夕空も泣いているけど

震えるほど煌めく軌跡を

握りしめて行きたい

 

この空が君に続いてる様に

 

愛しさが明日の光になる様に

離れても 繋いでゆく思いは

いつまでも 枯れない絆になる

 

旅路の途中 分かつ道に

立ち止まる時もあるけど

 

辻に咲いた華がいつも

行く先を 照らしてくれる

 

この聲が君に屆く様に

切なさも愛の証になる様に

一人きり 重ねてゆく日々は

 

いつの日か ふたりの景色になる