Hutatsunokuchibiru 歌詞
ふたつの脣 - EXILE (放浪兄弟)
詞:Kiyoshi Matsuo
曲:Jin Nakamura
君との時間だけが本當の自分
服を脫ぎ捨てたのは心
ふたつの脣さえあれば十分
言葉じゃない方法で話そう
誰も生まれてくる星
選ぶことはできない
でも今ここで君と出會えた
めぐり會えるまでに
流れた時間くらい
僕の口づけで埋めよう Your Lips
抱きしめる強さで
想いをはかれたら
きっとふたりは
戀人以上なのに
迷路のような街
めぐり會えた奇跡
聲に出さず ふたりで叫ぼう
脣をかさねたら
まわる地球
ふたりを追いかける Moonglow
夜の帳につつまれ
手さぐりで交わす愛
まぶたを撫でて
魔法をかけるよ
僕の熱いものは
君に屆いてるかい?
そっと口づけて燈そう Fire
傷つけあいながら
情熱たしかめて
微笑み交わし
心の火照りをさます
隠したいことはない
君を守りたいだけ
闇の中で見つけた愛だから
突然の雨が頬を濡らす
離れた場所からひとり想う
會えない時間こそがふたりの
愛のかたちを決めたのだから
そんなに自分責めないで
うつむいた顔を上げてごらん
泣き顔よりも笑顔のほうが
君にはよく似合うはずだから
ほかの誰も知らない
あまい祕密 抱えこんで
ほかの誰も見えない
景色をさがす
抱きしめる強さで
想いをはかれたら
きっとふたりは
戀人以上なのに
迷路のような街
めぐり會えた奇跡
聲に出さず
ふたりで叫ぼう
闇に光れ ふたつの脣
i love it!!!