Senor Senora Senorita 歌詞
セニョール セニョーラ セニョリータ - 雅MIYAVI (石原崇雅)
詞:MIYAVI
曲:MIYAVI
Shall we dance
1 2 step step by step
何を隠そうお嬢さん(セニョリータ)
私こそが
1 2 step step by step
生き血もしたたる吸血鬼
1 2 step step by step
お望みとあらば骨の髄々とまで
1 2 step step by step
御自慢の牙を召し上がれ 嗚呼
月に照らされ青白く光る
首筋にそっと誓いのキスを
でも何故だろう胸の奧どこか
こんなにも痛むのは
1 2 step step by step
踴りませんか可愛い人(ボニータ)
手をとり
1 2 step step by step
腰絡ませて1 2 3
1 2 step step by step
脣觸れそうな距離で不意に
1 2 step step by step
ささやく言葉は「テ・アモーレ」 嗚呼
この胸に咲いた情熱のバラは
そのトゲで心締めつける 嗚呼
そして僕は君を想うたび
血の涙を
葉わない戀ならば
いっそ壊してしまえと
願ってしまうのは
いけない事でしょうか
僕が僕じゃなきゃ
どんなに良かったろう
君を傷つける事などなく
愛せるのに
1 2 step step by step
落葉の合図で
二人は逢い引き(ランデブー)
1 2 step step by step
また朝が來て離れ離れ
嗚呼 愛した君にさえ近づけない
僕は哀れなモスキートさ
「抱きしめたい
抱きしめられない」のは
壊してしまいそうだから
変わりゆくこの身體
たとえ幹からびようとも
どうかこの戀が
罪となってしまう前に
屆かないkissならば
実らない戀物語
(ラブストーリー)ならば
せめて夢の中
抱きしめさせておくれ
想えば想う程
近付いては離れていく
月と太陽の様に