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摂氏零度の好奇心

イチ3 Agt 2024

Lirik 摂氏零度の好奇心

想像正反対の憧憬

見つめてみれば

焦燥狭すぎる世界

何時もの何時ものディストピア

喧騒乱反射

もうどうせ消えてしまえば

情操理解できない

水平不可侵のトリレンマ

曖昧な感情衝動

時期尚早の

愛ひとつ

教えてよ

1足す1が2で在れる様に

明日を生きて明日をなぞって

何時か何時かは終わりを迎えて

忘れられる世界

生まれた意味を外連に求めて

鏡は無碍に花弁を纏って

凍てつく心溢れて溢れて

疎ら斑ら世界

寄る辺無く避けていた独りの夜に

蠢いて消えない痛みと苦しみ

脳裏を巡り巡る錘と願い

出口を探しても逃げ出せずに

相対な情状酌量

意気揚々と

ありきたり

それだけの

誰も誰も誰も

悪くないと

気付く事無く嘆いた

遥か遥か遥か空の彼方

呑気に笑えたネクロ

息を息を息を

深く吸えば

痛む事無く乾いた

生きて生きて生きて

生きていれば

何時かは笑えるのだろう

1足す1が2で在れる様に

諦め生きて光を辿って

何時も何時もの終わりを迎えて

忘れられる世界

重ねた日々を夢幻に喩えて

鏡は既に破片を散らして

凍てつく華は次第に枝垂れて

疎ら斑ら世界

 

忘れられた世界