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Furusato

Makihara Noriyuki13 Sep 2017

Lirik Furusato

故乡 - 槙原敬之

作词:槙原敬之

作曲:槙原敬之

 

 

とがった先の铅笔じゃ だめな气がして

 

意味のない円を落书きして まるくしてかいた“ありがとう”

“气をつけて归ってきてね” 电话の切り际に君が

くれた言叶がどんなに 嬉しかったか手纸を书いた

 

故乡を远く离れた街 部屋の键はあるけれど

ずっと探していた 心休まる故乡のような场所を

 

生まれた街も子供の顷も 何もしらないのに

 

昔から知ってるみたいに 想ってくれる谁かがいる

封筒の宛先がまるで フルサトの住所に思えた

やっと见つけた 归る场所は君の心の中

 

とがった先の铅笔じゃ だめな气がして

 

意味のない円を落书きして まるくしてかいた“ありがとう”

重なったいくつかの円が 偶然作る花模样

 

出会いも同じ缘というから 仆にも笑颜の花が咲いたよ

 

生まれた场所に暮らす人も 故乡离れ暮らす人も

同じように探している 心休まるフルサトのような场所を

 

生まれた街も子供の顷も 何も知らなくても

 

昔から知ってるみたいに きっと谁もが想いあえる

 

フルサトと书いて切手を贴れば 君に届く气がしたよ

 

いつか同じ气持ちを 仆も谁かにあげたい

 

生まれた街も子供の顷も 何も知らなくても

 

昔から知ってるみたいに きっと谁もが想いあえる

フルサトと书いて切手を贴れば 君に届く气がしたよ

 

やっと见つけた 归る场所は君の心の中