Regret 歌詞
器量がないなら 魅力もないから
手放すばかりでさ 嫌になるよ
ほんの少しでも 光が射すなら
どんなに恵まれたことか
このまま逃げてしまいたい
誰にも言わずに
必死にかき集めたものたちも
私を見ればまた逃げてしまうの
散々消えない後悔を
また今日も數えている
それぞれが重くてしょうがなくて
情けないよ
燦々と照らす太陽が
まるでとどめを刺すように
ドロドロと深く墮ちる私を黒くさせる
あなたの事とか もうどうでもいいから
私の事だけさ 考えさせてよ
重荷になるなら もう後ろ向かずに
はっきり置いていきなよ
昔の事だよ 分かってる
でも
私の馬鹿 馬鹿 馬鹿
忘れられない事ばかり
記憶に時効などないのだから
散々消えない後悔を
また今日も數えている
それぞれが重くてしょうがなくて
情けないよ
燦々と照らす太陽が
まるでとどめを刺すように
ドロドロと深く墮ちる私を黒くさせる
消えない記憶と
ちゃんと向き合えますように