シャッターチャンス 歌詞
シャッターチャンス - 秋山黃色 (あきやま きいろ)
詞:秋山黃色
曲:秋山黃色
哀に觸れて ほどよく踴り
未來を歌いニヤッとしたい
恥ずかしげもなく君を浮かべて
暗いうちにタクシーに乗った
街に流れる血の一部になった
音のこもった車內から見る景色は
時間が戻ってるみたいだった
時間が戻ってるみたいだった
さっきまでは楽しかった
今は誰も俺を分からない気がした
もはやこの波のような黃昏は
明日終わるとさえ 思えた
朝になればもう 光に叩かれ
俺は一萬年生きる予定だ
物足りなさをコーヒーで満たす
乾いた脣を潤すみたく
Negative stance?
No quick quick turn
Count back
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ああどうしたいんだって思い出す
哀に觸れて ほどよく踴り
未來を歌いニヤッとしたい
恥ずかしげもなく君を浮かべて
Burrn
Oh quick quick turn
シャッターチャンス
4 3 2 1
「明日が見えない」って
一緒に笑おう
やるせない今日こそ
意味があるのです
取り返しつかない事が
歳を重ねるうち嫌ってほど増えた
向き合わないって
ズルい生き方なのかな?
時間に構っている暇ないから
時間に構っている暇ないから
喜怒哀楽には少し間があるよ
楽しそうな人も一人きりでは
意外に笑わない
痛みにもリズムがあるのさ
ネガティブな時間?
No quick quick turn
ねえ ピンチはチャンス的な言い草
バカっぽいけど割 coolな魔法
地獄ってわけじゃないから
昏さを知り 心の畔
シューズを履いてお邪魔したい
その為だった憂いを抱いて
Burrn
Oh quick quick turn
シャッターチャンス
4 3 2 1
呆れるほど日々を寫したい
今だってちゃんと生きているから
出口のない痛みに向き合い
藻掻いてしまう君が誇らしい
ズルの仕方を一緒に覚えよう
Burrn
Oh quick quick turn
シャッターチャンス
4 3 2 1
どうしようもなく溜め込んだなら
吐き出してみてよ 大きな聲で
👎👎🖕🏻🖕🏻🤬🤬