Peppylove 歌詞
パピィラヴ - 田村由香裏 (田村ゆかり)
詞:ふじのマナミ
曲:磯崎健史
編曲:川端良徵
ひとかけら
微熱を乗せている
まぶたはもしかして
戀してる
ほら風が吹き抜け
迷いさえ
ほどくよもうわたし
きみに戀をしてる
すこしこわいの
だけどわかっているの
本當だから言えない言葉
だいすき
Puppy love生まれて初めての
こんな気持ち止まらないの
Puppy loveきらり光る涙も
そうすべてはきみへと続く
ステップだから
暮れてゆく夕空
ともりだす街の燈
さがしてるあいたくて
駆けだした鼓動を
靴音で追い越す
今すぐにきみにあいたいから
もっと心を聲にできたらいいな
本當のこと伝えなくちゃね
だいすき
Puppy love誰でもひとりだけ
巡りあえる大事なひと
Puppy loveあの日あった瞬間
そのひとはねきみだと
すぐにわかっちゃったの
息を弾ませ
ここに屆けにきたの
受けとめてたったひとこと
だいすき
Puppy love生まれて初めての
こんな気持ち止まらないの
Puppy loveきらり光る涙も
そうすべてはきみへと続く
ステップだから
沙发