收聽大和美姬丸的Michishirube歌詞歌曲

Michishirube

大和美姬丸2010年1月1日

Michishirube 歌詞

いつも私(わたし)の隣(となり)にいて

木漏(こも)れ日(び)のように優(やさ)しく照(て)らして

少(すこ)しふっくらした右手(みぎて)は

立(た)ち止(と)まる私(わたし)の手(て)を引(ひ)いてくれた

幼(おさな)すぎて言(い)えなかった

「ごめんね。」と「ありがとう。」

まだ大人(おとな)にはなれないけど今(いま)なら言(い)える

いつの日(ひ)も変(か)わる事(こと)のない愛(あい)をくれた

あなたがいて 歩(ある)いてこれた

心(こころ)に映(うつ)る優(やさ)しい笑顏(えがお)が

何(なに)よりの道(みち)しるべでした

生(う)まれ変(か)わっても あなたに會(あ)いたい

 

忙(いそが)しくて疲(つか)れてるのに

電話(でんわ)一本(いっぽん)で駆(か)けつけてくれた

どれくらい泣(な)いたかわからないね

あなたの前(まえ)では 心(こころ)ほどけたの

悲(かな)しみに埋(う)もれそうな時(とき)も

ひとりじゃ越(こ)えれない夜(よる)も

聞(き)き慣(な)れた笑(わら)い聲(こえ)だけで一歩(いっぽ)踏(ふ)み出(だ)せた

いつだってくじけない背中(せなか)見(み)せてくれた

あなたがいて 歩(ある)いてこれた

心(こころ)に浮(う)かぶ真(ま)っすぐな言葉(ことば)が

何(なに)よりの道(みち)しるべでした

生(う)まれ変(か)わっても あなたに會(あ)いたい

ひどい事(こと)もした ひどい事(こと)言(い)って

傷(きず)も殘(のこ)した 獨(ひと)りぼっちじゃ

生(い)きれない事(こと)知(し)った

謝(あやま)れず 泣(な)き立(だ)ち盡(つ)くした 高架(こうか)の下(した)

世間(せけん)知(し)らずのワガママも

嫌(いや)な顏(かお)ひとつせずに ありがとう

ただ ずっとここにはいれないよ

また あなたに甘(あま)えちゃわない様(よう)

精一杯(せいいっぱい)思(おも)い悩(なや)んで助(たす)けてくれた

あなたがいて 歩(ある)いてこれた

言葉(ことば)にできない悔(くや)し涙(なみだ)も

何(なに)よりの道(みち)しるべでした

生(う)まれ変(か)わるなら あなたのそばに…

いつの日(ひ)も変(か)わる事(こと)のない愛(あい)をくれた

あなたがいて 歩(ある)いてこれた

心(こころ)に映(うつ)る優(やさ)しい笑顏(えがお)が

何(なに)よりの道(みち)しるべでした

生(う)まれ変(か)わっても あなたに會(あ)いたい