收聽大和美姬丸的Mejirushi歌詞歌曲

Mejirushi

大和美姬丸2005年7月1日

Mejirushi 歌詞

Mejirushi - mihimaru GT (大和美姬丸)

詞:HIROKO/MITSUYUKI MIYAKE

曲:MITSUYUKI MIYAKE

編曲:守尾崇

口ずさむ鼻歌と

あなたの面影思い出したらsea side

「言い過ぎたの」

あの時の君の気持ち

解らなかった

いい歳になっても

変わる事無い

夢のピント外しまくりの雙眼鏡

気づかないkeep mind

決して動じない

It's lonely night

そっと抱きしめたい

 

自由な鳥の様に

羽ばたけるように

君を照らす太陽

小さな胸に宿った

その大きな野望と

確かな「mejirushi」がある

 

きっかけはそう意気投合

出會い始めは譲り合いの心

いつのまにかお互いはegoist

傷を作り合うせこい人

無償の愛情を

愛情交換しようなんて

矛盾してる様な関係

でも今だけ頷く

二人でいた意味の訳

今更nobody

 

愛するという事の

 

儚い奇跡波を照らす太陽

小さな胸彩った

その大きな鼓動が

確かな「mejirushi」になる

 

夕暮れチャリンコ二人乗り

走り抜けた

Do you remember

すれ違う二人わがままになる理由

Do you understand

夢も將來も口だけ達者だった

Do you remember

そういつまでもあの気持ち

忘れないで行けば

 

自由な鳥の様に

 

羽ばたけるように君を照らす太陽

小さな胸に宿った

その大きな野望と

確かな「mejirushi」がある

愛するという事の

 

儚い奇跡波を照らす太陽

小さな胸彩った

その大きな鼓動が

 

確かな「mejirushi」になる