清野桃々姫

INTERWEAVE 02

ユッコ・ミラー

Friday Night TYO(feat. Yucco Miller)

Mukai Taichi

GIMME THAT(feat. 向井太一)

百足

Campus(feat. 百足)

輪入道

Pick Up(feat. 輪入道)

KEN THE 390

Sheida

Dreaming High(feat. KEN THE 390 & sheidA)

Liyuu

ミラールージュ(feat. Liyuu)

Dazbee

シーリングライト・ファン(feat. DAZBEE)

hitoriyoburanko

かもね(feat. Natsumi)

小柳由纪

Set Me Free(feat. 小柳ゆき)

Jazz2.0

中田ヒロユキ

Kyte

Let's play soccer

Letter

3部作のトリを飾るのは、夜をテーマとしてアップテンポナンバー。
歌詞に児玉雨子氏、そして初挑戦となるRIKOのラップも混ざり合うアップビートソングの誕生。
RIKOが輝かしい大きな世界に飛び込むべく、爽快なビートに乗せて歩みを進めるネクストステップを刻んだアンセム。
夜の街並みを「ささやく」ように呟く声は確かな力強さと、聴き手を優しく支える寛容さも備えている。
ネオンの輝かしさも色鮮やかに、美しい音色がそこかしこの星々のように散りばめられた今作は
音楽家のJUVENILE、HUNNY BEEのRIKO、作家の児玉雨子の3名が交わる集大成となる！

Whisper

2023年にリリースされたアルバム「INTERWEAVE 03」に
収録されている楽曲のリバイバルナンバー。

原曲の歌唱担当である韓国アーティストのCIKIの世界観と
また違ったムードをだしており、

出会いと別れを繰り返し振り返ることの大切さと、儚さの美しさを
ターンテーブルに模し、展開されているバラードナンバーである。

Vintage Record.

RIKO

本作「Blue Hour」で描かれるのは、これからの一歩を勇気をもって踏み出そうとする人の心象をとらえたナンバーである。
作詞を担当した児玉雨子氏の真骨頂であるワードセンスと文学的解釈による浮遊感ある言葉の数々が、RIKOの
儚くも美しい等身大の女性像を美しく描き、また自信に満ちた強さを十二分に表現されている。
JUVENILEの軽快かつ夏の午後の匂いが漂う爽快なサウンドは波打つようにつづられ、そよ風が吹き込み、日差しの
強さにも負けずに歩いて行けるようなビートを聴き手に与えてくれる。今夏必聴のサマーソングである。

INTERWEAVE 02

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