夜桜舞う時から 歌词
優しき風吹く
雲が晴れて
晴れ間 月明かり
明かり薄く
君を包む
(二人だけの夏の記憶 今から始まる...)
あの子何見てるかな
夜桜が咲き誇り
キラリ キラリ 流れ星
君の瞳にも輝いて
こそこそ横顔 こっそり見ちゃおうかな☆
視線が交わったら こころがそわ!そわ!
流れ星にどんな願いしていいかな~☆
あなたのことばっかり頭がふわぁ~!
花弁も
いつか落ちてゆく...
なら 素直に(はい!)
勇気出して(はい☆はい!)
焚き火 冷めない内に
秘めてたことをあなたに
(曝け出して...!!)
なら さあ 歌え(はい!)
手拍子鳴らせ(はいはい!)
こころの本音を言の葉に(ふぅ~)
歩き出せ 夜は短いし
空まで響く ほらせーせーせー
なら さあ はしゃげ
手拍子鳴らせ(はいはい!)
君と一緒に乗りたい旋律(Yeah!)
夢を見て 夜は短いし
だから手繋げ ほらせーせーせー!
打ち上げ花火一緒に見よう
これで君がいてくれそう
言えない秘密がジグザグよ
時計の針またチックタックと
この夜も
いつか過ぎてゆく...
なら 明日まで
夜明けるまで
月影消えるまで
君と共に過ごしたい
(離れたくない...!)
夜がふけて
寄りかかっている
君の体からの温もり
隠せない こころのときめき
鳴り止まない鼓動がひ☆ふ☆み☆
なら さあ はしゃげ
手拍子鳴らせ(はいはい!)
君と一緒に乗りたい旋律(Yeah!)
夢を見て 夜は短いし
だから迷わず ほらせーせーせー!