The Beast of the End Lyrics
The Beast of the End - 諏訪部順一 (すわべ じゅんいち)/逢坂良太 (おおさか りょうた)
词:こだまさおり
曲:本多友紀(Arte Refact)
编曲:脇真富(Arte Refact)
熟れ過ぎた果実へと手を伸ばし
顰めた顔のままで生きるのか
絶望を飼い馴らしたつもりで
意思を持っているのはどっちだ
終焉に吹き荒れる風に立ち
纏わりつく怖れに牙を剥け
欲望に忠実でいたいなら
意志を持ってその手で選べ
戦場へと 進もう
腐りきったこの世界を
終わらせてみたいなら
誇り高く 立ち上がれ
奪い取ったその希望は
美しい
快楽を貪り 醜さも厭わず
全てを喰らい尽くす覚悟で
その命を燃やすがいいさ
The Beast of the End
譲れぬ定めを胸に刻み
もう決して振り向かずに
染み付いた従順を脱ぎ捨てて
獰猛な本能を呼び覚ませ
堰を切る感情の濁流に
血の通った本性が浮かぶ
足掻きながら 進もう
掴めそうな自分自身で
終わらせに行くんだろう?
孤独さえも 飲み込んで
奪い取り続けるんだ
明日も
We must win need to survive
終わりの向こう側
広がる楽園へと
険しくないわけなどない道
この命が喜んでいる
The Beast of the End
刻んだ定めの望むままに
さあ決して足を止めず
Wow
ただひたすらに
何が正義かなんて構わずに
Wow
自分の道が
誰に認められなくたって
いいさ
足掻きながら また今日も
掴めそうな自分自身で
生きているって感じろ
誇り高く 何度でも
奪い取ったその希望は
美しい
快楽を貪り 醜さも厭わず
全てを喰らい尽くす覚悟で
その命を燃やすがいいさ
The Beast of the End
譲れぬ定めを胸に刻み
もう決して振り向かずに
さあ決して足を止めず