Listen to Air Summer song with lyrics from 寺島惇太

Air Summer

寺島惇太5 Dec 2024

Air Summer Lyrics

Air Summer - 寺島惇太 (てらしま じゅんた)

词:寺島惇太

曲:和賀 裕希

夕暮れ ペダルを漕いだ

いつも通りの

見慣れた景色のはずが

今日はなんだか違うな

色彩が増したフィルター

焼き付いて残った

僕の騒めく胸を 隠す人混み

いっそ逃げ出したいよ 消えたい

頬が照らされてしまう前に

華が降る夜に 君への想い

音と光で弾けた

君が笑うたび 揺れる髪で

夏が加速してくのさ

きっと 何年先の 未来でも

繰り返し思い出すんだろう

なんていう妄想ばっかしては

PCに張り付いて

下書きのキミをなぞった

何かが変わりゃいいな

あいも変わらず 愚痴った

エンドレスエイト ヨロシクだ

前世 千年前の運命がどうとか

ボーイミーツガールの基本的要素

クリックじゃ届かない ah

涙散る夜に 部屋で独り

音と光で遊ぶんだ

冷え切る背中に 落ちた影を

夏も知ることはないのさ

きっと 何年先の 未来でも

繰り返し思い出して

大丈夫になって 凪いで

いつかは 焦燥さえも

無くしてしまうかな

弾けないサイダー

溶けた綿あめ

みたいなら 君だって笑わない

だから 僕は 華が降る夜に

窓の隙間 音と光を夢見た

いつか本当に 君に触れて

夏が呼吸を始める

きっと 何年先の 未来でも

繰り返し息をするんだろう

色彩が増したこの目で

現実を焼き付けてくよ

華が舞って 照らしたんだ

揺れる髪と笑顔を

 

繰り返し思い描くよ

Popular Songs