亡き乙女のためのⅡ (Remixed by Yamato Kasai from Mili) Lyrics
亡き乙女のためのⅡ (Remixed by Yamato Kasai from Mili) - samayuzame/Mili
词:samayuzame
曲:samayuzame
赤い 破壊 綺う 血の匂
はたと薫る香
柵と紡錘が刺す色
荒い 破瓜 嫌になったの
溢るる血潮はした後
無傷と云えるの
不甲斐ないわ 曖昧な今
足りないから 不幸すら持て余す
哀しみだけは
棄てれたら好いのにな
最低な頭の中
評定ばかりしてる
清濁は全部 形容だらけでしょう
何度も何度も仇為す眼
願い(ゆめ)は叶えば それはハレ
乙女たちだけの國に往こうね
星座や 氷菓すらままならぬ世界へ
価値ないわ
現実からは逃げられぬ
理解ってて避けようと
また卑しい種が
棲ま得る性を探してる
産まれた裸のままなのに
不甲斐ないわ 相対した今
足りない頭 お前等が求めている
青色なんか棄てれたら好いのにな
最低な頭の中 空
古い鏡を割れ 目醒めて