煌びやかな宴は
夜通し続き 寝不足で
着心地の悪いドレス
ってた
聴こえる音色はノイズだらけ
「たすけて」の声は届かない
今日も耳を塞ぎながら
見上げた空は遠くて
がする程 嫌になるよ
窓から覗く鳥は
った
窮屈な靴を履いて
歩き続けてきたけど
幸せなフリは もう疲れたんだ
もがけばもがく程に
飲み込まれて沈んでいく
呼吸が出来ないくらい
苦しいのは慣れてるから
今は…
泡となって消えてしまっても構わない
(キラキラ舞う)
砂の粒に触れようと手を伸ばした
「たすけて」何度も叫ぶ
誰か応えてくれるまで
I miss you…