サマー 歌詞
サマー - 谷澤智文 (たにざわ ともふみ)
詞:タニザワトモフミ
曲:タニザワトモフミ
気が抜けているサイダーを飲む
焼けた砂浜汗ばんだ肩
朝まで飲んで始発電車で
海行こうっていうきみが好きさ
ゆらゆらゆらめいて
きらきらきらめいて
サマーがそこにいる
なんだか間の抜けた顔して
日焼け止めを塗るきみの素足
まぶしすぎるぜ夏の匂い
「バイク乗ってさ旅したい」って言う
それならぼくが免許をとるよ
ゆらゆらゆらめいて
きらきらきらめいて
サマーは行ってしまう
似合わないまじめな顔して
ゆらゆらゆらめいて
きらきらきらめいて
サマーはきみのとなり
今はまだ間の抜けた顔して
サマー