收聽Radwimps的Grand Escape歌詞歌曲

Grand Escape

Radwimps2021年11月23日

Grand Escape 歌詞

グランドエスケープ - RADWIMPS (ラッドウィンプス)

詞:野田洋次郎

曲:野田洋次郎

編曲:RADWIMPS

空飛ぶ羽根と引き換えに

繋ぎ合う手を選んだ僕ら

それでも空に魅せられて

夢を重ねるのは罪か

夏は秋の背中を見て

その顔を思い浮かべる

憧れなのか 戀なのか

葉わぬと知っていながら

通り雨が通り雨と

木漏れ日たちが木漏れ日と

名乗るずっとずっとずっと前から

あなたはあなたでいたんだろう?

重力が眠りにつく

1000年に一度の今日

太陽の死角に立ち

僕らこの星を出よう

彼が眼を覚ました時

連れ戻せない場所へ

「せーの」で大地を蹴って

ここではない星へ 行こう

行こう 行こう

夏風邪に焦る心が

夏をさらに早送るよ

めまぐるしい景色の中

君だけが止まって見えた

君と出會ったあの日から

パタリと夜 夢は止んだよ

土の中で待ちこがれた

葉えるその時は今だ

重力が眠りにつく

1000年に一度の今日

花火の音に乗せ

僕らこの星を出よう

彼が眼を覚ました時

連れ戻せない場所へ

「せーの」で大地を蹴って

ここではない星へ 行こう

もう少しで運命の向こう

もう少しで文明の向こう

行こう

もう少しで運命の向こう

もう少しで もう少しで

行こう

もう少しで運命の向こう

もう少しで文明の向こう

行こう

もう少しで運命の向こう

もう少しで

夢に僕らで帆を張って

來たるべき日のために夜を越え

いざ期待だけ満タンで

あとはどうにかなるさと

肩を組んだ

怖くないわけない

でも止まんない

ピンチの先回りしたって

僕らじゃしょうがない

僕らの戀が言う 聲が言う

 

「行け」と言う