收聽Rokudenashi的星寂夜歌詞歌曲

星寂夜

Rokudenashi2023年12月27日

星寂夜 歌詞

星寂夜 - ロクデナシ

詞:Aqu3ra

曲:Aqu3ra

編曲:Aqu3ra

夢で見るきみの影も

消費期限がきっとあって

觸れることも出來なくて

ぼくはまだ孤獨抱え一人

誰かがくれた言葉ほど

著心地悪いものだから

浸ってた夜明け前が

綺麗なほどに餘計に沁みる ララ

自分らしくいられたら

何も怖いものはないのに

流れる流れる涙が

乾いて消えた頃

どこかで偶然なんかで

巡り合って笑いあえたなら

どんなにどんなに季節が

過ぎ去って慣れきって

きみが過ごしていた記憶の泡

食べ盡くしてしまえ

後悔も不正解も

抱きしめて眠らせて

煌めく時は一瞬で

グッドラック昨日までのぼくよ

必死に追いかけてみたり

息つく暇もないな

切ないばっかりの日々も

きみの殘した匂いだけが

ぽっかりと空いたこころ

キラキラ埋めてくれる ララ

哀しみの近くにはきっと

目には見えない天使がいて

溢れる溢れる星屑

集めて何にしよう

ぼくらは當然なんだか

頼りないまま進むのだろう

足りない足りない言葉じゃ

伝わってないかな

きみと出會って見た記憶は

彼方で輝いていた

流れる流れる涙が

乾いて消えた頃

どこかで偶然なんかで

巡り合って笑いあえたなら

どんなにどんなに季節が

過ぎ去って慣れきって

きみが過ごしていた記憶の泡

食べ盡くしてしまえ

世界は後回しで

 

ただ今は眠らせて