收聽和樂器樂團的雨後的感情理論歌詞歌曲

雨後的感情理論

和樂器樂團2017年11月29日

雨後的感情理論 歌詞

雨のち感情論 - 和樂器樂團 (和楽器バンド)

詞:鈴華ゆう子

曲:鈴華ゆう子

大抵の噓笑いは慣れて

デタラメな言葉並べて

泣いてた

瞑想の中に生まれ落ちて

常習的な毎日の私に

 

相変わらず優しい空

 

今だけは離さぬように

 

伝説の境界線

探し見上げる夜空

1番星向かって

手をかざしてみたり

単純明快だって

君と夢見た銀河

最果ての世界へ

屆くと信じていた

 

雷鳴の鳴り響く砂漠で

進むべき道外れて叫んでた

運命と宿命の狹間で

歴史上殘すような足跡を

そんなに並べた道標

今こそは離さぬように

 

星群の臨界點

覗き込む望遠鏡

北極星に向かって

合図上げてみたい

絶體絶命だって

君が見つけた銀河

最果ての世界が

神話と信じていた

 

星座から手のひらに

零れたひとかけら

握り締めて

標的未定だって

雨のちに流れ星

 

伝説の境界線

求め舵を切る旅

1番星向かって

願いかけてみたり

単純明快だって

君と夢見た銀河

最果ての世界へ

今でも行き著く

 

神話と信じている