收聽WANIMA的Hanabi歌詞歌曲

Hanabi

WANIMA2018年1月17日

Hanabi 歌詞

花火 - WANIMA (ワニマ)

詞:KENTA

曲:KENTA

あぁ空に舞った

何度も何度でもよみがえる

焼き付いて離れず

胸を焦がす

ラムネを買って

何も無い空き地に

手作りの地図

拡げどこへ行こう

散らばる星數えて

カラッポになった

ビンから取り出す

ビー玉に映る

あの日の僕は?

獨りに慣れて

ぬけがらみたいに

単純な唄忘れ

どこへ行こう

近道ならいらない

悲しみの果てには

 

何が必要か

 

隠し続けたココロは

黙って耐えて待って痛んだ

嬉しくなってまた地団駄

ただ一歩もう一度

 

一瞬だけ

鮮やかな大輪

大空舞って歪み出す

夏の終わり

眩しすぎた姿

人混みを彷徨い祭りのあと

朝まで語った

大した事じゃないでもまだ

打ち上げて

鮮やかな大輪

大空舞って光り出す

言葉の代わり

寄り添いあう姿

人混みを彷徨い祭りのあと

永遠を誓った

今でも輝き続ける渦の中

 

今でも

 

悲しみの果てには

 

何が必要か

隠し続けたココロは

 

黙って耐えて待って痛んだ

嬉しくなってまた地団駄

ただ一歩もう一度

 

あぜ道を選びホタルの光

君と二人何もない町で

頼りない夢描いては

旅立ちは別れじゃない

だからまた

 

一瞬だけ鮮やかな大輪

大空舞って歪み出す

夏の終わり眩しすぎた姿

人混みを彷徨い祭りのあと

朝まで語った

大した事じゃないでもまだ

打ち上げて

鮮やかな大輪

大空舞って光り出す

言葉の代わり

寄り添いあう姿

人混みを彷徨い祭りのあと

永遠を誓った

今でも輝き続ける渦の中

 

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