收聽Blurred City Lights的亡霊都市歌詞歌曲

亡霊都市

Blurred City Lights2025年2月15日

亡霊都市 歌詞

亡霊都市 - Blurred City Lights

詞:Blurred City Lights

曲:Blurred City Lights

逆さまの街は薄く光る

うつろな闇夜のもとで

濡れた路地をゆく 冷えた足取りで

ひとり愛想笑いを少し浮かべた

もう今は誰も思い出せない

美しい惑星の記憶さえも

さびついた壁の文字をなぞれば

消えた文明の影のぞかせた

いつかの愛も憂もなくしたままで

亡霊になった都市は

空虛のように風が吹く

もう今はなにも思い出せない

美しい君の記憶さえも

世界が止まる

動き始めた運命とは対照的だ

色褪せたあの日の愛も

憂もなくしたままの

抜け殻はまだ形を保って

底にいたんだ

沈んだ街の水平に映るのは

なくした君の面影を見た気がした

あの日の愛も憂もなくしたままの

亡霊になった都市は

僕を置いて朽ちて

消えたなら灰色に染まってく

 

記憶の中のきみのこえ