フレイム (Ryu-Take 2023 ver.) 歌詞
フレイム (Ryu-Take 2023 ver.) - flumpool (凡人譜)
詞:山村隆太
曲:阪井一生
編曲:玉井健二/百田留衣
弦編曲:弦一徹
【本作品聲明,著作權權利保留。未經著作權人書面許可,不得以任何方式(包括翻唱、翻錄等)使用。】
舞い上がる花
アスファルト叩く
向かい風吹く阪道
上ってく
破れた靴を気にしないように
新しい景色だけを見據えている
走った分だけ 磨いた分だけ
すべて報われるわけじゃない
それでも時々見えるひかりに
心奪われて
また立ちあがって 歩き出す
指で創ったフレイムを覗きこめば
遠くで手を振る 真っ白な僕がいる
こんな風に生きてんだって
たったひとつ
光る瞳で
Yesと答えたい
自分で良かったと思える瞬間を
追いかけて歩く
生きてゆくよ
背中を押され 聴こえるは愚痴で
通り雨を恨むような しかめ面で
安物のシャツ
破れば古著に
見えるとつぶやく背中泣いている
誰もが何かを決める時に
よぎる苦い思い出は
これから出會う寶の価値を
測るためにある
摑み取るものの愛しさを
今がすべてでいまが
すべてじゃないと
逃げたり慰めたりしながら進んで
花びらが舞う風の中僕は
ひとつ ひとつと 足跡を殘してゆく
せつなさや虛しさの瓦礫の中
もがきながら ひかり探している
孤獨な旅路は
阪を登る途中 それこそ夢
指で創ったフレイムを覗きこめば
遠くで手を振る 真っ白な僕がいる
くたびれたリュックは
空っぽのまま
それでもわらって
Yesと答えたい
自分で良かったと思える瞬間
この世に出會えて
良かったという瞬間
自分で良かったと叫びたい瞬間を
追いかけて歩く
生きてゆくよ
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