收聽德永英明的幾千の時を経て歌詞歌曲

幾千の時を経て

德永英明2021年6月2日

幾千の時を経て 歌詞

幾千の時を経て - 徳永英明 (とくなが ひであき)

詞:徳永英明

曲:徳永英明

月明かりもままならぬ霧の中でも

星は未來を目指してひかり続ける

君を好きになるほどに僕の想いも

この運命の先を照らす

もし時を遡って君に遇えたら

戀で片付けられない

理由を知るかな

ずっと感じていたんだ

過去も未來も

君に逢うためだけにある

幾つの時代を経て

生まれ変わってきても

僕はきっと

君に戀をしているはずさ

幾千の時を経て出逢う星みたいに

君と出逢うことで

ひかりつづけられる僕は

君と出逢ったあの日に

意味があるから

懐かしい香りがしてた

瞬時に消えていく

流れ星のようでいい

心のまま

君を抱きしめていたいのに

幾千の時を経てひかる星のように

僕の想いはいつ君に屆くのだろう

幾つの時代を経て

生まれ変わってきても

僕はきっと

君に戀をしているはずさ

幾千の時を経て出逢う星みたいに

君と出逢ったことで

 

ひかりつづけられる僕は

幾千の時を経て 的評論 (1)

Good