Kuuki 歌詞
空気 - C&K (シーアンドケー)
詞:CLIEVY/KEEN
曲:CLIEVY/KEEN
空気がなければ僕は
呼吸することができず
空気が薄くなれば
胸が苦しい
いつから僕は呼吸を
するようになったのか
當たり前に體が
覚えているよ
不純物達もまとまって
できた空気今吸い込んで
中身はどうかどんなもんか
無色透明で目に見えないから
大事なもんだけ必要なぶんだけ
當たり前に體が求めているよ
呼吸をするように
當たり前のように
決まってたかのように
僕は戀をした
呼吸をするのに
苦しくなるたびに
呼吸するために必要なのは
君という空気
君がいなければ僕は
呼吸することはできず
君が薄くなっていけば
胸の奧が苦しい
いつから僕は戀を
するようになったのか
當たり前に心が
求めているよ
不純物達もまとまって
できた君すべてしょい込んで
昔がどうかどんなもんか
君を嫌う理由にはならないから
大事なもんだけ必要なぶんだけ
この手この目心で探しに行くよ
呼吸をするように
當たり前のように
決まってたかのように
君は消えていった
呼吸をするのに
苦しくなるたびに
思い出すのはただじゃれあってた
あの日のあの部屋で
道草するように
あっちこっちのらりくらり
気ままな貓のように
僕のとこに來た
朝日が昇る前に
元居た所に戻り
誰かの胸の中眠るんだね
あの日のあの部屋で
呼吸をするように
當たり前のように
決まってたかのように
僕は戀をした
呼吸をするのに
苦しくなるたびに
呼吸するために必要なのは
君という空気
君は空気よりも
軽かったのかな空気
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