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Kuuki

C&K2019年3月13日

Kuuki 歌詞

空気 - C&K (シーアンドケー)

詞:CLIEVY/KEEN

曲:CLIEVY/KEEN

空気がなければ僕は

呼吸することができず

空気が薄くなれば

胸が苦しい

いつから僕は呼吸を

するようになったのか

當たり前に體が

覚えているよ

不純物達もまとまって

できた空気今吸い込んで

中身はどうかどんなもんか

無色透明で目に見えないから

大事なもんだけ必要なぶんだけ

當たり前に體が求めているよ

呼吸をするように

當たり前のように

決まってたかのように

僕は戀をした

呼吸をするのに

苦しくなるたびに

呼吸するために必要なのは

君という空気

君がいなければ僕は

呼吸することはできず

君が薄くなっていけば

胸の奧が苦しい

いつから僕は戀を

するようになったのか

當たり前に心が

求めているよ

不純物達もまとまって

できた君すべてしょい込んで

昔がどうかどんなもんか

君を嫌う理由にはならないから

大事なもんだけ必要なぶんだけ

この手この目心で探しに行くよ

呼吸をするように

當たり前のように

決まってたかのように

君は消えていった

呼吸をするのに

苦しくなるたびに

思い出すのはただじゃれあってた

あの日のあの部屋で

道草するように

あっちこっちのらりくらり

気ままな貓のように

僕のとこに來た

朝日が昇る前に

元居た所に戻り

誰かの胸の中眠るんだね

あの日のあの部屋で

呼吸をするように

當たり前のように

決まってたかのように

僕は戀をした

呼吸をするのに

苦しくなるたびに

呼吸するために必要なのは

君という空気

君は空気よりも

 

軽かったのかな空気