樂園的謊言 歌詞
楽園の噓 - globe (地球合唱團)
詞:KEIKO
曲:小室哲哉
いじわるな時間に
さらわれそうで
ふと足を止め
目を閉じる
そう夢はずっと続いている
目覚めて眺めた
照らされてる景色の中
許すことを気にしながら
また星を數えている
聲ひそめて約束した
強い風にうたれながら
手をつないで歩いた
しがみついて歩いた
さよならの冷たさを
知っていたから
ココロの中は
どこからみえる
ダレが名付けて
どこにあるの
たずねてみるけど
あいまいなままで
なくしたカギを探して
そうきっと強さを
確かめただけ
この想いを
胸に映しだせるのなら
コトバはもう雲にかくれ
雨に変わって降りてきて
想い出も涙も殘らず
流してゆくの
手をつないで歩いた
しがみついて歩いた
信じることに
少し震えてたから
泣いたままで叫んだ
伝わるまで叫んだ
こわがりの弱さなど
かき消すように
葉えられることなどないと
空に誓った
守られていたことに
気付けずにいた
手をつないで歩いていた
しがみついて歩いていた
さよならの冷たさを
ぬくもりにかえて
夢の続きを
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