收聽生物股長的Planetarium歌詞歌曲

Planetarium

生物股長2008年12月24日

Planetarium 歌詞

プラネタリウム

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

歌:いきものがかり

満天の夜空から

はぐれたホウキ星を

まるで僕らのようだと

君は優しく微笑った

わずかな希望の全てを

輝きに変えたくて

けなげなその光に

僕らは夢を託した

ひとりじゃないと知って

この手は強くなれた

今はもう聴こえないその聲に

僕はまた うなずいて

悲しみの夜を越えて

僕らは歩き続ける

願いは 想いは

果てしない宇宙を夢見てしまうから

たとえひとときだけでも

きらめくことができたら

こころは ほら 今

こぼれた光に 手を伸ばすよ

君がくれた手紙を

まだ捨てられないまま

何度も読んだ文字に

ありがとうと書き足した

はるかな街のかなた

君にも見えてるかな

さよなら優しいこの場所から

僕もまた 旅立つよ

悲しみがいつかそこで

僕らを引き止めようとも

願いは 想いは

うつくしい明日を描いていくから

たとえまぼろしだとしても

見つけることができたら

こころは ほら 今

こぼれた光に 手を伸ばすよ

悲しみのその向こうで

君とまた出會えるまで

願いは 想いは

揺るぎない閃光を伝えていくから

悲しみの夜を越えて

僕らは信じ続ける

願いは 想いは

終わらない生命を夢見てしまうから

たとえひとときだけでも

きらめくことができたら

こころは ほら 今

 

こぼれた光に 手を伸ばすよ