收聽菅止戈男的Yakusoku歌詞歌曲

Yakusoku

菅止戈男2011年2月23日

Yakusoku 歌詞

雲と雲の切れ間から

差し迂んだ光の筋(すじ)

その透きとおったオレンジが

 

空と街をつないでいる

 

一人ぼっちは じっとしてさえいれば

それなりの朝は訪(おと)れた

でも 君と二人ぼっち

キズつけあうときの音

胸が破裂しそうにイタイ

 

望んだこと 何もかもを

欲しいと思うもの すべてを

もしも ぼくら 手にしたとしてだ

それを“幸せ”っていうの?

 

わかりあえない この思いが

消えてしまいそうな 願いが

きっと ぼくと 君をつなぐ

約束になっていくって

氣がするんだ

 

目が覺めたら いろんなこと

 

良くなってないかな、とか思う

たぶん 君もそんな風に

 

眠る夜があるのかな...

 

あこがれ99プライド99嫉妒

いつも理想って 誰かのユメのよせ集め

 

“何も失いたくない!”

“何も污されたくない!”

でも それじゃ すすめない

 

悲しいって泣いて ばっかいても

孤獨ばっかり 歌っていても

ずっと ぼくら この場所から

拔け出せないと思うんだ

 

バカにされそうな ガムシャラが

あきらめなかった 氣持ちが

いつか 今日と 明日をつなぐ

約束になっていくって

氣がするんだ

 

明日 どうしてる?

明後日 どうしてる?

しあさって どうしてる?

今日と明日 無限にくりかえす繰り返し

つなげてく つないでいく

僕の氣持ち 君の氣持ちは どれくらいの氣持ち?

あの光のように ぼくらを

つなげてくれ つないでくれ

胸が破裂しそうにイタイ

望んだこと 何もかもを

欲しいと思うもの すべてを

もしも ぼくら 手にしたとしてだ

それを'幸せ'っていうの?

 

わかりあえない この思いが

消えてしまいそうな 願いが

きっと ぼくと 君をつなぐ

約束になっていくって

 

氣がするんだ