
Dress 歌詞
Dress - Sadie (サディ)
詞:真緒
曲:Sadie
鮮やかさに焼け付く聲
偽り翳す愚かさよ
然れど孤獨を重ねた
殘骸は虛しき雨
そう確かに日々生きるための
輝き偽り人を試す
実際には虛無感に
溺れ殘るものは何もないと知った
感情が見せる美しさに
時折心奪われて泣いた
そうそれを忘れかけていた
そう見ないで逃げてきた
You can stay free come back to realize
You can be your space
Looking for anywhere
You can stay free
Decide from yourself
You can be your space
Dress of skin
Piece of your wish come from the fortune piece of your past will be there
鮮やかさに焼け付く聲
偽り翳す愚かさよ
然れど孤獨を重ねた殘骸は
虛しき雨
鮮やかさに焼け付く肌
切なさ纏う気高さよ
悔やむあの頃の愛は
汚れのないものと知った
薔薇色の空が肌に觸れて
誘惑に浸り過去に戻る
繰り返し思い痛む胸が
大切な何かを気付かせた
幼さのあどけなさが
痛む歪みゆく暮れのカケラ
映寫機の掠れた音が問う
モノクロの麗しさあの日
Piece of your wish come from the fortune piece of your past will be there
瞬きさえ揺らめきさえ
戸惑う救い求めてる
さらば飾り立てた過去
紺碧の空に歌う
輝きさえ悲しみさえ
留まる居場所探してる
霞むあの頃の笑みに
恥じらいはないと知った
見せ掛けの微笑み
見せかけの悲しみ
見せ掛けの愛
見せ掛けの言葉
もうどうだっていい
明日生きるために
ドレスを脫ぎ捨てて
鮮やかさに焼け付く聲
偽り翳す愚かさよ
然れど孤獨を重ねた
殘骸は虛しき雨
鮮やかさに焼け付く肌
切なさ纏う気高さよ
悔やむあの頃の愛は
汚れのないものと知った
大切な奮え知った
本物の涙が出た
幸あれと明日に叫ぶ