收聽羽多野渉的運命のCoda歌詞歌曲

運命のCoda

羽多野渉2018年12月12日

運命のCoda 歌詞

運命のCoda - 羽多野涉 (はたの わたる)

(《與魔共舞》遊戲片頭曲)

詞:Daisuke Iwasaki

曲:藤田淳平

 

黃昏で微睡るのは

赦されぬ愛掌にするのは

一人さ

新たな殘酷の日

瞬く暇は無いはずさ

 

哀しんだ祈りにね

優しく觸れ合えれば

境界が崩れていく

 

殺めてた「聲」の涯て

何もかもを捨てられたら

願わずにはいられないんだよ

相違に祕めた互いの想い

交わし合う刻なら

そう今だろう

 

暁に掛かってる

不可思議な虹瞳にするのは

二人さ

舊びた確執すら

壊す時代に生きるのさ

 

アフロディーテも羨望む

 

燃えてる月で

 

Ahキミと踴るよ

 

錆び付いた心でね

育んだよ冒涜

 

殘響に討たれていく

プラトニックならばと

誰もかもを憎めたなら

そんな楽な事はない筈さ

癒えない疵は無いと信じて

 

立ち向かう孤獨を

ただ翳すのさ

 

黃昏で微睡るのは

赦されぬ愛掌にするのは

一人さ

新たな殘酷の日

瞬く暇は無いはずさ

カリソメの日々ならば

終わりを告げる

永遠ならそこだよ

産まれる亂數には

オドけた顔で挑むのさ

 

五線譜に刻まれている

 

あの運命のcodaは

キミとしか歌えないから

 

離れても愛しすぎて

 

暁に掛かってる

不可思議な虹瞳にするのは

二人さ

舊びた確執すら

壊す時代に生きるのさ

カリソメの日々ならば

終わりを告げる

永遠ならそこだよ

産まれる亂數には

オドけた顔で挑むのさ

アフロディーテも羨望む

 

燃えてる月で

 

 

Ahキミと踴るよ