Seed of Fate 歌詞
Seed of Fate - 藍月なくる
詞:高城みよ
曲:高城みよ
遠ざかる光と佇んだ人
揺れ惑う心を鷲摑む
目を閉じて 浮かべるありし日の街
飽和した涙は浮かんだ
觸れた手の先から伝わった
暖かな溫もりは遠く
振り切って縋りつく
もう來ない朝
ああ祈る聲響く中で
甘い噓で隠されてゆく闇のなかで
眠ろうずっと
うずめた胸の鼓動が私をあやす
すべて受け入れるように
苦い夢に侵されてゆく
日々のすべて 抱こうそっと
不確かな運命でも「僅か」にかけよう
口づけの溫もりが殘る夜に
柔らかな呼吸と震わせる肩
幼気な瞳は瞬いた
香り立つ髪から覗く脣
ゆっくりと言葉を吐き出す
添えた手の先から伝わった
不安に溺れた感情を
掬い上げ 拭いとる 涙と共に
ああ壊れそうな心寄せて
暗い空に浮かび消えゆく人の全て
描こう君と
この先に待つ未來に想いを馳せて
二人ぎゅっと手を繋いだ
強く脆い美しき命抱きしめて
笑おう君と
この身體心全て骨と捧げて
いつかくる始まりの夜明けを
待っていよう

