收聽Omoinotake的Gravity (instrumental)歌詞歌曲

Gravity (instrumental)

Omoinotake2025年10月29日

Gravity (instrumental) 歌詞

Gravity - Omoinotake (オモイノタケ)

詞:福島智朗

曲:藤井憐央

編曲:Omoinotake/蔦谷好位置

製作人:蔦谷好位置

どこにいるの

その目に何映してるの

寂しさってさ

こんなに拭えないんだね

「君がいない」 それ以外おんなじ世界

僕ひとりを置き去りに

まわり続ける

もし産まれ直せるのなら

名前もいらないからただ

風になって 何処にだって

彷徨ったっていいから

もう一度 君に觸れたい

果てしなく離れてても

消えないこのグラヴィティ

引き寄せ合う孤獨を

「運命」だなんて呼びたかった

遠い海へ沈んでく太陽の先に

どうしてかな

君が待ってる気がしたんだ

歩き出すよ 過去よりも未來の方へ

君の引力が

僕をぎゅっと引きつける

何を見ても 何処に居ても

君を感じてる

心が止まらないラブソングを歌う

産まれたその理由を

教えるこのグラヴィティ

産聲はきっと君へ

いちばん最初に流した涙

始まりの場所も 時代も何もかも

選べないまま落とされた

世界の中で

惹かれ合えたこと

「奇跡」なんて言葉じゃ

足りないんだよ

果てしなく離れてても

消えないこのグラヴィティ

孤獨が僕を呼ぶよ

 

信じたい 聲の先で出逢える 「運命」を