煌々と輝く (Reproduced 2025) 歌詞
煌々と輝く (Reproduced 2025) - 神はサイコロを振らない
詞:柳田周作
曲:柳田周作
手を伸ばせば屆くはずの未來
沈む夕陽を背に
漠然とした願いを乞う
旅立つ日の夜 風向きは東
頬を撫でる潮風に感傷的になる
この街には希望も絶望も光も影も
全てを魅せられた
漂う人混みにさえ
「さようなら」と囁くように告げた
夜空に描く未來図は
朧気に照らされた
柔らかな陽だまりを
そっと胸に抱いていた
空に手を伸ばしていた
追い上げたつもりでいたのに
また彼は遠い場所で
希望を歌っている
高遠な理想を抱いて
偽りを歌う日々が続いて
形成された虛像を剝ぎ取るよう
燈臺が照らすあの方へ
水面に浮かべた未來図さえ
耐え切れずに沈んでいく
彗星をなぞる冷えた手のひら
觸れて溶ける泡雪のような
夢を見た
夜空に描く未來図は
朧気に照らされた
柔らかな陽だまりを
そっと胸に抱いていた
空に未來を描いて 希望を唄えば
降り注ぐだろう あの光る街へ

