收聽槙原敬之的どんなときも。歌詞歌曲

どんなときも。

槙原敬之1991年6月10日

どんなときも。 歌詞

僕の背中は自分が 思うより正直かい

誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ

旅立つ僕の為に ちかったあの夢は

古ぼけた教室の すみにおきざりのまま

あの泥だらけのスニーカーじゃ

追い越せないのは

電車でも時間でもなく

僕かもしれないけど

どんなときもどんなときも

僕が僕らしくあるために

「好きなものは好き!」と

言えるきもち抱きしめてたい

どんなときもどんなときも

迷い探し続ける日々が

答えになること僕は知ってるから

もしも他の誰かを 知らずに傷つけても

絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ

昔は良かったね と いつも口にしながら

生きて行くのは 本當に嫌だから

消えたいくらい辛い気持ち

抱えていても

鏡の前笑ってみる

まだ平気みたいだよ

どんなときもどんなときも

ビルの間 きゅうくつそうに

落ちて行く夕陽に

焦る気持ち溶かして行こう

そしていつか誰かを愛し

その人を守れる強さを

自分の力に変えて行けるように

どんなときもどんなときも

僕が僕らしくあるために

「好きなものは好き!」と

言えるきもち抱きしめてたい

どんなときもどんなときも

迷い探し続ける日々が

 

答えになること僕は知ってるから