收聽冰室京介的"16"歌詞歌曲

"16"

冰室京介2016年4月13日

"16" 歌詞

"16" - 氷室京介 (Kyosuke Himuro)

詞:KYOSUKE HIMURO

曲:KYOSUKE HIMURO

いつも nobody so 耳を塞いで

 

何もかもにつばを吐き

ぐれて街をとばしつづけてた

 

心は別にはれやしないけど

Lonely time but just alive

 

つかれきってたあの頃

 

ありったけの金をにぎりしめ

泥だらけのくつで飛び出した

冷たいレールに耳をあてて

都會のノイズ確かめてみた

いつかのジミーみたいに

行くあてなんて決めてないけど

だれもいないカラッポのイスで

新聞にくるまって夢を見る

そうさこのまま何もできないで

年をとってゆくのはゴメンさ

心が擦り切れる前に

 

Good-by far a wayノータリン

Midnightの列車は no return

あさってへ心走らせて

 

冷えきってふるえる肩を

とめる様に無理矢理抱きよせて

約束どうり babyくるなんて

オマエもやっぱり馬鹿な奴サ

いつも何かに怯えて

何もかもがから回り

溫りからはじかれた二人

午前3時の闇に溶けてゆく

そうさこのまま何もできないで

年をとってゆくのはゴメンさ

 

心が擦り切れる前に

 

Good-by far a wayノータリン

Midnightの列車は no return

あさってへ心走らせて

 

そうさこのまま何もできないで

年をとってゆくのはゴメンサ

心が擦り切れる前に

 

Good-by far a wayノータリン

Midnightの列車は no return

あさってへ心走らせて

 

Sixteen boogie

 

Sixteen boogie

 

Sixteen boogie

 

Don't believe anything at all

Sixteen boogie

 

Sixteen boogie

 

Sixteen boogie

 

 

F**king hate everything at all