囚われのMirage 歌詞
エラバレシ - 囚われのMirage
作詞:白波瀬ミキ
作曲:宮川麿
慾望に飲まれた
世界の中で
伝えたい言葉は
儚く散りゆく
乾いたその聲に
耳を澄ませば
始まりのファクタになる
無感情激情純情
胸を焦がした
記憶ばかりに
縋りついていた
変わりたくて
変われなくて
矛盾に負けそうな
僕を壊して
「未來」
解らないけど追いかけたくて
「願い」
屆けたいから僕は叫ぶんだ
「運命」
誰が決めた終焉には
輝き満ちてゆく
イメージを重ねたら
目覚めた時包み込んだ
夢はカタルシス
本當の心を映す蒼空
囚われた想いは
ひび割れたミラージュ
因果になぞらえた
束縛斷ち切れ
幻想は無意味な
モノじゃないほら
答えを導く鍵になる
価値観理解誤解
目を逸らすように
降り止まない雨に
ただ濡れてた
守りたいな守らなくちゃ
強さを手にした僕を信じて
「奇跡」
葉えるために闘うんだよ
「永久に」
この悲しみが続くとしても
「覚悟」
貫き通した先には
迷いも噓もない
明日が待っているから
円を描く光と影
それはパラダイム
生まれてきた
意味を映す地平線
捧げた祈りは
星の空で
流れて消えて
また生まれ変わる光
擦れた聲で痛い程叫んで
伝えた言葉はそう世界の中
儚く散るでも美しくて
「奇跡」
葉えるために闘うんだよ
「永久に」
この悲しみが続くとしても
「未來」
解らないけど追いかけたくて
「願い」
屆けたいから僕は叫ぶんだ
「運命」
誰が決めた終焉には
輝き満ちてゆく
イメージを重ねたら
目覚めた時包み込んだ
夢はカタルシス
本當の心を映す蒼空
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