百年十色 歌詞
百年十色 - 絢香 (あやか)
詞:絢香
曲:絢香
心の水面に浮かぶ
わたしと無邪気な心
小さく手を振ったら
未來が微笑むのかな?
自分を愛せぬまま
あなたに戀をしてた
100年経った時も
キミを想い続けたい
同じ景色が見たくて
手を 握りしめていたよね
いつしか身を委ねて
揺れ動く想いを抱いて
なんにも持たずに乗ろう
明日へ漕ぎ出すボート
光のさす方へと
キミとならどこまでも
100年過ごす日々も
いつも笑顔を見てたい
心を解いたあなたの目で
そばで夢を見させて
例え何があっても
2人なら乗り越えると
大丈夫だよの聲が染みこむ
そっと照らす優しさ
100年経った時も
キミを想い続けてる
同じ景色が見たくて
手を 握りしめていたよね
握りしめていたから