Samishisanihiwokube 歌詞
淋しさに火をくべ - 10-FEET (テンフィート)
詞:TAKUMA
曲:TAKUMA
ポケットの裡地を握って
I grabbed the lining
溢れてこぼれそうな昔を
Inside of my pockets
舌打ちして蹴飛ばすと
I clicked my tongue and
西日が肩を抱いてくれた
Kicked away at my full past
僕がずっとそこにあると思ってた
たった一つの願いは
太陽が明日へ旅立つ様に消えた
生きる意味なんか最初から
無く日替わりの心を
ただ乗りこなす
思い出が美しさを増すのは
僕の心が汚れてくからさ
あぁ僕は忘れた事にしてみた
ポケットの裡地を握って
I grabbed the lining
溢れてこぼれそうな昔を
Inside of my pockets
舌打ちして蹴飛ばすと
I clicked my tongue and
西日が肩を抱いてくれた
Kicked away at my full past
僕がずっとそこにあると思ってた
たった一つの願いは
太陽が明日へ旅立つ様に消えた
朝焼けは何とはなしにあなたを
郷愁と共に思い出させて
僕は寂しさに火を焼べ
少しずつ日々を掻き分けてゆく
あぁ時はまた先を急いだ
僕が夢見た世界は
あの頃と変わらないまま
僕が時に流されて
つまらなくなっただけ
生きる意味なんか最初から
無く日替わりの心を
ただ乗りこなす
思い出が美しさを増すのは
僕の心が汚れてくからさ
あぁ僕は忘れた事にしてみた
世界に別れを告げる日の朝
僕は誰を想うのだろう
君に別れを告げる日の朝
僕は何を言い殘すのだろう
世界に別れを告げる日の朝
僕は僕は
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