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Samishisanihiwokube

10-FEET2011年1月1日

Samishisanihiwokube 歌詞

淋しさに火をくべ - 10-FEET (テンフィート)

詞:TAKUMA

曲:TAKUMA

ポケットの裡地を握って

I grabbed the lining

溢れてこぼれそうな昔を

Inside of my pockets

舌打ちして蹴飛ばすと

I clicked my tongue and

西日が肩を抱いてくれた

Kicked away at my full past

僕がずっとそこにあると思ってた

たった一つの願いは

 

太陽が明日へ旅立つ様に消えた

 

生きる意味なんか最初から

無く日替わりの心を

ただ乗りこなす

思い出が美しさを増すのは

僕の心が汚れてくからさ

 

あぁ僕は忘れた事にしてみた

 

ポケットの裡地を握って

I grabbed the lining

溢れてこぼれそうな昔を

Inside of my pockets

舌打ちして蹴飛ばすと

I clicked my tongue and

西日が肩を抱いてくれた

Kicked away at my full past

僕がずっとそこにあると思ってた

たった一つの願いは

 

太陽が明日へ旅立つ様に消えた

 

朝焼けは何とはなしにあなたを

郷愁と共に思い出させて

僕は寂しさに火を焼べ

少しずつ日々を掻き分けてゆく

あぁ時はまた先を急いだ

 

僕が夢見た世界は

あの頃と変わらないまま

僕が時に流されて

つまらなくなっただけ

 

生きる意味なんか最初から

無く日替わりの心を

ただ乗りこなす

思い出が美しさを増すのは

僕の心が汚れてくからさ

 

あぁ僕は忘れた事にしてみた

 

世界に別れを告げる日の朝

僕は誰を想うのだろう

君に別れを告げる日の朝

僕は何を言い殘すのだろう

 

世界に別れを告げる日の朝

 

 

僕は僕は