amnesia 歌詞
amnesia - Aiobahn/rionos
詞:rionos
曲:Min-Hyuk Kim
Produced/Engineered/Mixed/Mastered by:aiobahn
Vocals Performed by:rionos
Additional Guitar/Bass Programming by:Nika Lenz
はじまりの記憶は
いつも夕焼けで 消えていく感情
見送ってきた
遠いスクリーンの向こう
何が本當だったのか 僕はだれ
どこへ行くの
自分にさえ噓ついて
すべては決まっていたみたいに
時の風に包まれて
少しずつ錆びついていく身體
君のことを忘れていく
たったひとりきり
息をしていた場所から
逃げ出すように
確かなもの
その聲の輪郭をさがした
どこまでも 繋がりを求めては
膨らんでく カラになっていくの
透明な心はいつか
プラスティックにみたいに歪んで
壊れていくの?
まっすぐいたいだけで
未來と過去を行き帰り
ループして
眺めている
もうひとりの僕がいる
すべて投げ出して
時の中を遊覧飛行しよう
たった一度の夢でも
せめて 今だけは二人きりで
はじめて感じた 鮮やかさで
満たされていく世界を
とまっていた心つき動かした
ことばを
さようなら
やさしかったあの日よ
終わりを告げる足音が迎えに來る
こたえはもう気付いていた
僕は僕でしかないと
変われなかった自分を抱きしめて
ありのままで
すべてなげだして
時の中を遊覧飛行しよう
たった一度の夢でも
せめて 今だけは二人きりで
君がくれたもの 何度だって
生まれ変わっていくだろう
新しい感情を知るため
夢の続きへ
停止する 最期の感覚
懐かしい聲が 遠ざかっていく
停止する 最期の感覚
懐かしい聲が 遠ざかっていく
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