深夜3時 歌詞
深夜3時 - MACO (まこ)
詞:MACO
曲:MACO/RICKY
編曲:RICKY
綺麗な思い出が
綺麗なまま消えてく
君のその笑顔は
もう忘れてしまおう
枯れ葉が埋め盡くす季節に
一緒に歩いた道
だけど手も繋がずに
君の瞳は空を見てた
數ミリから數センチ
離れ出した距離に
ずっと僕は
気づいていたんだよ
出會ったことすらも
幻だったと思うことにするよ
さようなら二人の日々
さようなら
なんでお揃いなんか
買っちゃったんだろうね
捨てるとき腕がゴミ箱を
行ったり來たりするよ
好きな気持ちだけで
私は歩いていけるって思ってた
時折見せる寂しそうな
あなたの顔をただ見つめた
今眠れないんでしょう
私も一緒だよ
きっと胸の奧は同じだよ
だけど選んだこと
もう電話してこないでね
言って?“さようなら”
出來るでしょう
あなたなら
さようなら
數ミリから數センチ
離れ出した距離にずっと
私も気づいていたんだよ
あの日歩いた道を
あの日見た青い空を
伝えそびれたことを
またいつか
今眠れないんでしょう
私も一緒だよ
きっと胸の奧は同じだよ
だけど選んだこと
もう電話してこないでね
深夜3時に
もうやめてね
さようなら