TOKYO 歌詞
東京 - 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE (三代目 J SOUL BROTHERS from 放浪一族)
詞:小竹正人
曲:Jun Tanaka
ねえ君はどうして
好きになりすぎた私に
優しくするの?
もういいじゃない?
逢うたび胸のいちばん奧 痛くて
自分で自分を 慰める夜に彷徨って
戀が悲鳴いている
可哀そうでしょ?
これ以上 屆かない 想いはヤダよ
嫌だよ
東京から見える空はいつも
青が足りない
私が綺麗じゃないってことは
誰より私が知ってるから
せめていつも笑ってようと
思ったけれど
ごめんねごめんね 涙止まらない
どんなに“好き”を重ねてみても
葉いやしない戀があるってことを
知らなくていいのにね
知りすぎてしまったの
だから今日くらいは
泣きたいんだよ
1度だけでイイ 壊れそうに
激しく抱いて欲しかったなんて
馬鹿だね私 ひとりで
夢と呼べない夢を見てたよ
馬鹿だね
東京なら私が欲しい寶物が
在ると信じて
私が綺麗じゃないってことは
誰より私が知ってるから
似合わない服
無理して選んで著てた
ほんの少しでも
綺麗に見えるように
「一緒に居て楽な女友達だ」と
私の肩に手を回してた君
男と女の間に 純粋な友情など
多分 存在しない そう思うんだ
東京より青い空 捜して
飛んで行きたい
私が綺麗じゃないってことは
誰より私が知ってるから
せめていつも笑ってようと
思ったけれど
ごめんねごめんね 涙止まらない
どんなに“好き”を重ねてみても
葉いやしない戀があるってことを
知らなくていいのにね
知りすぎてしまったの
だから今日くらいは
泣きたいんだよ 泣きたいんだよ