pride (acoustic selection -ACOMOON-) 歌詞
pride (acoustic selection -ACOMOON-) - 沐月 (moumoon)
詞:YUKA
曲:KOUSUKE MASAKI
タフな女の子になんだか憧れて
強がってみても
泣き蟲なのは変わんなくて
無理しちゃってるいま
What do I do ha
素直になるっていっても
どうすればいい?
ヒールで蹴り上げる
アスファルトから響いてく
軽快な足音もクールだけど窮屈で
走り出すことさえも
Oh できず
追い抜かれてく
ぶっちゃけたら
他人と比べちゃって
自信なくしたりして
じゃあどうしたいの?
って探ってもわからなくて
Leave me alone I say
誰か私の強がり
見抜いてくれたならば
プライドが邪魔してる
ホントは泣きたい
なら泣いちゃってもいいのにね
窓際のコーヒー
たった二週間だけやめた cigarette
煙と一緒に溜め息ついてる
ガラスに映る自分
Are you happy now
気づき始めてるのよ
変わりたい
男の子なら
突っ張ってるのもいいけど
女の子はなんか
違う気がしちゃうから
ふと見せたりする素顔も
Oh 素敵だったりするもの
ね?そうでしょう?
何度繰り返しても
きっと悩むもので
そう誰もがみんな
そんな風に生きていくの
I believe myself
思いきりヒール脫ぎ捨てて
裸足で歩いていこう
振り返る人の目も
気にしないでいい
私はわたしだから
What's the pride for you
その聲を聞かせて
What's the pride for me
この胸に響くように
強がる弱蟲もなんだか愛おしくて
なにもかも全てに
胸張れるわけじゃないの
Leave me alone I said
差し出された手さえ
撥ね退けて
立ち上がろうとしてた
プライドって辛いとき
泣きたいココロを
隠す盾じゃないのに
I believe myself
コレだけは譲れないものを
きっと探して見せる
間違ったって思ったら
またこの場所まで
戻ってくればいいよ
How about u
I believe myself
So I go my own way
And now show me what your everything's
Believing myself is my pride