收聽Aqu3ra的Ramune歌詞歌曲

Ramune

Aqu3ra2022年11月22日

Ramune 歌詞

ラムネ - Aqu3ra

詞:Aqu3ra

曲:Aqu3ra

透き通ったガラス玉

半透明を覗いた

君がいて 目が合った

遠い夏の記憶が呼んでいる

0になったって大丈夫

今になってわかった 涙堪えた橫顔

飛び込んだラムネ色

泡にはじけて消えた

忘れはしないよ 願いは

あぁ きみと夏が 青に混ざって

変わらない想いを 屆けて

ねぇ 神様なら 手を振ってるよ

懐かしい聲を また聴かせてね

奇跡はいらない

もう怖くないから

乾ききったアスファルト

一滴の水を落とした

いつだって輝いて

透明なほど傷ついた

夏の空 溶けていったわたあめ雲

駆けていった君の背中

ずっと眺めていた

揺れる風鈴の音に耳を澄ませた

寂しくはないよ 今なら

あぁ 明日はまだ遠すぎるけど

心配はしないで 伝えて

Days 走り出した きっと僕なら

いつかの夏また 合図を送るよ

最後の日まで振り返らないで

ありふれた日々さえ

退屈なストーリーも

きっかけはいつも単純で

平行感覚を信じて

命中率なんてないような

きみがいたこの世界線に

何回だって越えていくよ

待っているから

ほら また笑って

あぁ きみと夏が 青に混ざって

変わらない想いを 屆けて

ねえ 神様なら 手を振ってるよ

懐かしい聲を また聞かせてね

奇跡はいらない

 

もう怖くないから