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無可取代的垃圾桶之歌

Lambsey2013年2月6日

無可取代的垃圾桶之歌 歌詞

かけがえの無いゴミ箱の詩 - Lambsey (ラムジ)

作詞:山下祐樹

作曲:SJR

靜まる夜道ため息で

 

コンビニが柔らかく蛍光

 

唯一の明かりが 僕を溫めた

 

帰宅を避ける事情は

 

宿題があるとかじゃなくて

 

誰でもいいから 僕の傍にいて

 

いつもこの街じゃ

 

噓も孤獨も受け入れてしまうんだよ

僕らは涙こぼして

愛を拾っていく

 

重かったり軽かったり

色んな深さを知る

 

幸せなんて解らないのに

 

こんなにも戀しいのは

愛をもって君の傍で

笑いたいだけなんだ

 

格好付けて振り返れば

涙が背中押した

 

かけがえのない時間の

背中に記されてた暗號

 

今頃賞味期限の 意味を知る

 

それで思い出も

 

幼い寫真もしまっておくんだよ

僕らは未來を望んで

愛に飢えていく

 

強がったり間違えたり

一人の弱さを知る

 

幸せなんて選べないのに

こんなにも勝手なのは

何をしても君の傍で

後悔したくないから

 

何度払っても

 

悲しいニュ一スは消えやしないけど

僕らは涙こぼして

愛を拾っていく

 

重かったり軽かったり

色んな深さを知る

 

幸せなんて解らないのに

こんなにも戀しいのは

愛をもって君の傍で

笑いたいだけなんだ

 

格好付けて前を向けば

笑顔が背中押した

 

 

おわり