收聽木村至信BAND的Hanamomo歌詞歌曲

Hanamomo

木村至信BAND2009年9月18日

Hanamomo 歌詞

ハナモモ - 木村至信BAND

曲:Shinobu Kimura

希望が止まらないこの駅に

僕は足を生き釣り上げる

半道揺られた電車の中

限界を認めていた

悲しいほど

変わらない街並みが

體心しみこんでいく

最後にポッケトに忍ばせた

花桃もの昨日が探す

遠くまで

見渡せてしまう丘

あの先に東京がくれる

なんでこんなにたるいんだろう

なんでこんなに寂しいんだろう

死ぬほど神経を散りいたよ

ゆらゆら感じないより

花桃の実ってなんて食べれない

青い夢はゴミ箱へ消えた

東京で初めてを知った朝

よく知らない人が捨てた

背の低い木の下に寢転ぶ

僕は僕を見下ろすよ

あの時

殻のごみ箱に見つけてないた

大事なことにはぐれてしった

したくないことしすぎてたんだ

負けるようで怖かった

なんでこんなにたるいんだろう

なんでこんなに寂しいんだろう

花桃も一つだけボッケトに

手觸りを確かめる

もう一度歩き出す

 

僕の心お限り