收聽ACE COLLECTION的花火大會歌詞歌曲

花火大會

ACE COLLECTION2024年7月27日

花火大會 歌詞

花火大會 - ACE COLLECTION

詞:たつや◎

曲:ACE COLLECTION/たつや◎

エアコンの溫度を1度下げて

パジャマのまま サンダル履いて

朝ご飯はコンビニで適當に

おにぎり2つとホットスナック

こんな生活じゃ

君に怒られそうだな

あー洗濯もしなくちゃな

夏バテする僕とは真逆の君に夢中

今年最初の花火大會は

君と見たいな

なんて言えたらいいのにな

一瞬しか咲けない光の花びら

手を繋いで 肩を寄せ合ってさ

浴衣著た君には

誰も敵わないんだろうな

花火さえ脇役になってしまうよ

その隣で飲むラムネはきっと

どんなお酒より火照ってしまうな

「夏っぽいことしたいね」

「確かに夏っぽいことしたいね」

「バーベキューとか

海とか花火大會とか」

「髪金髪とかにしちゃおうかな」

「それはなし」

「なんでだし(笑)」

「私今が好きなのよ」なんて

君と交わす鉤括弧はそうだな

まるで花火だな

屆きそうで屆かない距離に

僕は夢中

今年最初の花火大會は

君と見たいな

なんて言えたらいいのにな

一瞬しか咲けない光の花びら

手を繋いで 肩を寄せ合ってさ

人混みが苦手な

そんなところも似てて

だから少し離れた所で

特等席に僕ら2人ぼっち

主役の君を眺めていたいんだ

最近仲良くなった君は

1番近いコンビニのレジ打ちで

もう何回も話す仲で

今日はパジャマ姿

ツッコまれたけど

そのおかげで

やっと連絡先を交換できたんだ

今年最初の花火大會は

君と見たいな

なんて言えたらいいのにな

一度しか咲けない光の花を

君と眺めたいな

その明るい所 少し儚げな所も

聲や仕草少し変わった所も

吸い込まれるように

君のことばかり考えてしまう

 

四六時中君ばかり