收聽崎山蒼志的花火歌詞歌曲

花火

崎山蒼志2021年1月27日

花火 歌詞

花火 - 崎山蒼志 (さきやま そうし)

詞:崎山蒼志

曲:崎山蒼志

夜 夜 夜 夜の中に咲いた火花が

僕の手を 引くように

見えてる 聴こえてる この瞬間に

隠れられたら いいのにな

散れたら

蟬の脫け殻

僕も脫け殻の様

自暴自棄 も越えて

土手に向かう

蟬の脫け殻

僕も脫け殻の様

夜は 夕暮れと混濁していく

今日よ さよなら

今も ここで消えらんない

不意に吹いた風に涙が出るよ

いつも 許されないから

破裂音だけが 意味をなすのさ

虛無をぶち壊すよな

満開の剎那が 希望の聲と

咲う 笑う

今日よ さよなら

今も ここで消えらんない

不意に吹いた風に涙が出るよ

深く吸い込む空気に

光が混じってた

それが苦しくてさ

虛無をぶち壊すよな

満開の剎那が 希望の聲と

咲う 笑う

夜 夜 夜 夜の中に咲いた火花が

 

僕の手を 引くように