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yukinohana

HARUKI2013年3月13日

yukinohana 歌詞

雪の華 - HARUKI

詞:Satomi

曲:松本良喜

のびた人陰を

 

舗道に並べ

 

夕闇の中をキミと歩いてる

 

手を繋いでいつまでもずっと

 

そばにいれたなら

 

泣けちゃうくらい

 

風が冷たくなって

 

冬の匂いがした

 

そろそろこの街に

 

キミと近付ける季節がくる

 

今年最初の雪の華を

 

2人寄り添って

 

眺めているこの時間に

 

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

 

ただキミを愛してる

 

心からそう思った

 

キミがいると

 

どんなことでも

 

乗り切れるような

 

気持ちになってる

 

こんな日々が

 

いつまでもきっと

 

続いてくことを祈っているよ

 

風が窓を揺らした

 

夜は揺り起こして

 

どんな悲しいことも

 

ボクが笑顔へと変えてあげる

 

舞い落ちてきた雪の華が

 

窓の外ずっと

 

ふりやむことを知らずに

 

ボクらの街を染める

 

誰かのために何かを

 

したいと思えるのが

 

愛ということを知った

 

もしキミを失ったとしたなら

 

星になってキミを照らすだろう

 

笑顔も涙に濡れてる夜も

 

いつもいつでもそばにいるよ

 

今年最初の雪の華を

 

2人寄り添って

 

眺めているこの時間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

 

ただキミとずっと

 

このまま一緒にいたい

 

素直にそう思える

この街に降り積もってく

 

真っ白な雪の華

 

2人の胸に

そっと思い出を描くよ

 

 

これからもキミとずっと